これは呼ばれているのでしょうか
趣味を通じて知り合った友人と久々に会いました。
本当はもっと早くに会いたい気待ちはあったのですが、このタイミングで会うことがお互いのベストだったのかと思います。
痛いほど気持ちがわかる、伝わってくる、彼女の話す言葉に涙し、自分の胸のうちを話しては涙ぐみ。
でも、彼女と会って話をして、また1歩前に踏み出せました。
私はそう実感しました。
ありがとう。
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さて、ここからが本題。
その友人がふとスマホの写真を見せてくれました。
友人:「これ知ってる?」って。
私:「あー、チャリスウェルの井戸だ!」
今年の2月くらいから、急激に現れ始めたり、繋がり始めているアヴァロン関係の話でよく聞くし、画像を目にする井戸。
彼女は数年前にグラストンベリーやその周辺のスポットを訪れたことがあることを今日初めて知りました。
全くそういう系の話題が出なさそうな趣味で知り合ったので、まさかチャリスウェルの井戸やらトールの丘やら、そういう話が聞けるとは思ってもいなかったのです。
彼女も写真を見せて、私から「知ってる!」反応があって驚いていたー
私がそのうち訪れたいと思っていた場所の話や写真を見せてもらって本当に驚きました!
ああ、今年に入って何回目だろう。
これは呼ばれていると言って良いのかもしれない。
もう行くしかないですね。
(お金貯めないと…イギリスは遠い。)
友人にも訪れることを勧められました。
彼女からはフラワーエッセンスのことや素敵なオラクルカードのことも教えてもらい、悲しみにくれる再会かなと思っていたけど、ワクワクも感じられる再会でした。
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あの日以降、会いたいと思っていた友人に会えてホッとしたのか、魂が喜ぶ話が出来たのが嬉しくて興奮しちゃったのか、お店の空調で少し冷えたのか、どうやら風邪をひいたようです。(多分、冷えたんだと思う)
今年何回めだよ…自分。