色々な考え、ツール、アプローチの仕方がある。
キャッチするタイミングや、発信者の伝え方、受け取り手の捉え方にもよるけど、真実って結局ひとつなのかな。
受け取り方や考え方、真実に至るまでの道筋の多様性は勿論ある。
でも、どれを読んでも、誰の話を聞いても、何かを実際に体験しても、それが大筋を外れていなく、それを取り扱っている人がクリーンで真実を真摯に伝えていれば、結局はみんな同じことに行きつくのでは?と薄々感じてはいた。
歪められ、誤用されていることもあると思う。
だからこそ、自分の感覚を研ぎ澄まし選んで行動していきたい。