私の趣味
趣味は何ですか?と聞かれたら
タロット
Kポップオタ活
今であれば、このように答えます。
その時々でハマるものが結構違うのです。
タロットは本当にこの1年くらいなのですが、Kポはそこそこ歴があります。
かなりのめり込んでいた時期もあり、生活の主軸はオタ活です(でした) 笑
色々あって、もちろん今もオタ活しているのですが、一時期ほどの勢いはありません。
前はそれこそ韓国語をガチで勉強したり、毎週のように日本全国各地を巡りツアーに参戦したり、ソウルコン行ったり。。。
Kポオタにとってはソウルコンは魔法の言葉!
オタ活やライブ以外でも韓国に行ったりもしていました。
ほんと、Kポ大好きなんです!
今、推している人は歌が本当上手くて、何より声が素晴らしい。
そう、声に落ちたんです。
。。。
と、語り出すと止まらないのですが、私にとっての韓国やオタ活ってタロットさんからはどう見えるんだろう??とふと気になりました。
そこで、聞いてみました。
☆
私にとっての韓国とは?
わからないもの、こと
「国」というよりかは対象っていう意味あいで聞いてみました。
確かにKポに出会う前まで、韓国は私の生活や人生に無かったキーワードでした。
感受性豊かな韓国
その存在は私の心に火をつけた
まさしくその通りなんです。
韓国の音楽とか聞いていると感受性というか、感性を揺さぶられるんです。
実際に歌だったり、ダンスだったり、パフォーマンスがとにかく素晴らしくて、アーティスティックな面もかなり感じられます。
そして、今までの自分の世界になかったものが突然やって来て、それは魅力的で一気にのめり込みました。
いくつかの、いわゆるアイドルグループにハマり、人生で尊敬するほどのアーティストにも出会いました。
アイドルという概念を覆されくらいのプロフェッショナル感が私にはフィットして、歌よし、ダンスよし、顔よし、プロとして仕事に取り組む姿よし。
もちろん多少作られた姿であることも承知のうえですが、本当にガーンと衝撃を受けるほどの鮮烈さでした。
☆
他にも色々とタロットに聞いたことはあるのですが、以前のような関わり方ではなくバランスを取ってね、というアドバイスが頻繁に出ました。
カップキングが出たり、
カップエースが出たり、
ペンタクルクイーンとか。
0か100か的な性格の私は、のめり込むと物凄い勢いで突き進みます。
オタ活は「好き、楽しい」というのを存分に表現して良いけど、距離感をうまく取り、対等な関係で、堅実に計画的に(凄い耳が痛い。。。)と釘を刺されました。
あははー
推しは推せるうちは全力で推す
私はこれがモットーなので難しいけどね。
タロットさん曰く、私自身も新しい局面に来ているので、そちらもしっかりとねということでした。
世界が出ちゃったし、次だって。
だけど、オタ活は人生に彩りとトキメキを与えてくれるから。