新・ハトホルの書
今まで、節目節目で目にしてきた本。
タイトルは知っていた。
でも、でも。
「あ、怪しい〜」と思い、スピリチュアル系の本に抵抗はないタイプだけど、この本は中々手にするところまではいかなかったです。
今回のタイミングでようやく読んだけど、面白い!
スピ系、自己啓発系、占星術系などで話される真理って、結局は言い方やアプローチが違うだけで、中身は同じことが多いなって思っていました。
ハトホルの書を読んで、それをはっきりと認識しました。
数年前に読んでいたら、もしかしたら途中で読むのをやめてしまったかもしれない。
でも、今の私は興味深く読めた。
ちよっとしたワークも載っていて、瞑想用のCDも付いている。
ワークはいくつか早速行ってみています。
CDも今晩使ってみることにします。